近年中に必ず起こると言われています、首都直下地震や南海トラフ地震。
いつ・どこで巨大地震が発生するかはわかりません 。
毎日あたり前に暮らしてた生活が、数十秒の大きな揺れで失ってしまうかもしれないのです。
巨大地震は、家族みんなが自宅にいる時に発生するとは限りません。
早朝や寝静まった深夜、学校・職場・スーパー・公園など、離ればなれの可能性も十分あります。
だから、万が一に備えて、自宅を「戻れる場所」にしておく必要があるのです。
グートンライフの耐震補強+リフォーム・リノベーション
当社は、阪神・淡路大震災を経験している工務店として、耐震補強工事を強くおすすめしています。
特に昭和56年以前に建てられたお家には、耐震診断を無料で行っています。
「兵庫県簡易耐震診断員」の認定を受けた専門スタッフが耐震診断を行っています。
どんな家も、時間がたつと古くなり、傷んできます。
建てた年によっては、必要な耐震基準を満たしてない場合もあります。
これから起こると言われている南海トラフ地震にそなえ、一度耐震診断を受けてみてはいかがでしょうか。
◆こんなお家は一度ご検討ください!
・築30年以上の木造住宅
・1981年6月以前に建築した家
・外壁および室内にひび割れなどがある
・中古住宅を購入して、耐震基準がわからない
・建物(室内)に少し傾きを感じる
・過去に大きな地震を経験している
・過去に増築や改築したことがある
・各階の形状がバラバラに思える
耐震の相談および診断は、無料でさせていただいております。
建築士が建物の内外はもちろん、床下、天井裏等を点検し、
診断な内容によって、補強計画のご提案をさせていただきます!
※「建築基準法」の改正で変わる耐震基準
「建築基準法」で定められた建物の耐震性能は、大地震による被害を受けて強化されてきました
。大きく基準が変わったのは1981年と2000年。1981年以前の建物は「旧耐震基準」と呼ばれ、
1978年に発生した「宮城県沖地震」の甚大な被害を受けて、抜本的に改正されました。
熊本地震では、1981年から2000年に建てられた建物にも大きな被害が生じました。
あなたと家族のためにできることから始めましょう!
「無料耐震診断」お申込みは、以下フォームからもお問い合わせいただけます。