国産自然素材の家

「国産」と「自然素材」へのこだわり

「国産にこだわる」だけでなくその地域もこだわる。南北に長く伸びる我が国は、同じ国産でも寒い北海道の木材を九州地方には適しません。逆に九州地方の木材を寒い北海道には適しません。輸入材は言うまでもありません。そして国産材を使うことにより、日本の森は手入れされ蘇り、次世代にも繋げていけるのです。

「自然素材にこだわる」のは、すぐに劣化する材料ではなく、耐久性があり長く住み継がれる家を作りたいという想いからです。
そしてその材料を厳選した結果が「国産の自然素材」になりました。
その理由は、自然素材には「調湿性」(呼吸機能)があるからです。
もちろんアトピーやアレルギーのない健康で安全な家づくりの為の「自然素材」なのは言うまでもありません。
今の日本の住宅における2大不安要素、「湿気」と「化学物質」を軸に考えた家づくりです。

『地域工務店としての役わり』
社長自らが、木の産地に出かけ厳選された木材を仕入れています。地域に合った国産天然木をはじめ、土や和紙といった自然素材のよさを最大限に活用した無垢の家をご提案させていただいております。国産材はいつまでも安心して暮らせる居住性を備えています。その地域にしかできないことがいっぱいあります。その地域に調和し、住むほどに愛着が深まるような、そんなやさしい木の家をご提案します。

「夏は涼しく、冬は暖かいびおハウス
自然素材に加えて、光・風・エネルギーなど地域にあった自然の恵みをしっかりうけられるよう工夫しご提案します。
健康は、人間の五感を満足できることから維持できると実証されています。

私たちは、一人一人違うお客様の暮らし方を最も大切にし「心地いい」を、トコトン追求していきます。